2008年8月スタート。同人的な表現が時々ありますので、苦手な方はご遠慮下さい。
にょたクルルの総受けで、
相手は小隊メンバー(タマちゃん除く)で、
4pとか書いてみたいと思って…。
舞台はケロゼロのグランドスター内です。
で、SS書いてみた。(超ショート)
Hなの平気な人だけスクロールしてください。
「我輩たちも退屈でありますから、
ちょっと我慢してよ。クルル曹長」
力で男に敵うはずがなく、
クルルは無理やり床に押し倒される。
「あ…やめろ」
「まあ、気持ちよくしてあげるからさ」
ケロロはそう言って、
クルルの黄色くすべすべした太ももを
なでまわす。
抵抗しようと暴れるクルルの両腕をギロロが押さえつけ、
「あとでゼロロも混ぜてあげるから、
二等兵が戻ってこないか入口で見張っておいて」
3人の様子を眺めていたゼロロに
そう命令するとケロロは
クルルの身体に覆いかぶさった…。
ここまで書いたら満足しました。
また気が向いたら書くかも…。
ブログで書くのが恥ずかしい内容なんで、
もし続きができたらサイトに書こうと思います。