2008年8月スタート。同人的な表現が時々ありますので、苦手な方はご遠慮下さい。
+ + + + + + + + + +
ケロゼロから、
すごくギロロとゼロロかっこよかったです。
そして紫ー。本当にかっこいいですね。
タママもかわいかったし、
クルルはやっぱりちょこっとしか
出番がなかったですが、おいしいポジションだし、楽しめました。
でも、紫が本当に素敵過ぎて、
大塚明夫さんの声がまた渋くて、
来週のアニケロで動いてしゃべる紫が見れると思うと
すごく楽しみです。
(たぶん仕事しないで、見てると思います)
観音先生の書いた原作と少し違っていたところも
意外で面白かったです。
本編のほうは、
シオンちゃんと桃華ちゃんの友情がよかったです。
桃華ちゃんってケロロの女の子キャラのなかで
一番好きな子なので、
活躍してくれてうれしかったです。
小隊はドラゴンになっている時間が長くて、
ケロン体萌えの私には、
もうちょっと蛙の格好での出番を増やしてほしかったです。
でも、譲二さん~子安さん~草尾さんの
素敵声優陣の豪華さを実感させられました。
(声フェチじゃないのですが、3人とも美声ですよね。)
それとテララが動いてると予想以上にかわいかったです。
最後も無事にハッピーエンドになって、
物語としては上手くおさまっていた気がします。
そういえばクルルはシドニーに調査に行ってました。
シドニーといえば、ファインディングニモの舞台。
オペラハウスが懐かしいです。
ニモがかわいくて、クマノミを飼おうと思ったくらいです。
(結局、クマノミは飼い方が難しいので、代わりにテトラを飼いました。
テトラさんは我が家で今も生き続け、推定5歳以上です)
シドニーって洗練されたおしゃれな港町ってイメージで、
クルルにぴったりだと思いました。
ニューヨークの夜景のギロロも良かったです。
クルルとギロロが都会で、
ドロロがアフリカのサバンナってところも
話には直接関係ないですが、対照的に演出されていて、
すごくいい感じでした。
実は、それほど期待してなかったので、
予想以上に満足するデキでした。
面白かったので、また見に行きたいです。
すごくギロロとゼロロかっこよかったです。
そして紫ー。本当にかっこいいですね。
タママもかわいかったし、
クルルはやっぱりちょこっとしか
出番がなかったですが、おいしいポジションだし、楽しめました。
でも、紫が本当に素敵過ぎて、
大塚明夫さんの声がまた渋くて、
来週のアニケロで動いてしゃべる紫が見れると思うと
すごく楽しみです。
(たぶん仕事しないで、見てると思います)
観音先生の書いた原作と少し違っていたところも
意外で面白かったです。
本編のほうは、
シオンちゃんと桃華ちゃんの友情がよかったです。
桃華ちゃんってケロロの女の子キャラのなかで
一番好きな子なので、
活躍してくれてうれしかったです。
小隊はドラゴンになっている時間が長くて、
ケロン体萌えの私には、
もうちょっと蛙の格好での出番を増やしてほしかったです。
でも、譲二さん~子安さん~草尾さんの
素敵声優陣の豪華さを実感させられました。
(声フェチじゃないのですが、3人とも美声ですよね。)
それとテララが動いてると予想以上にかわいかったです。
最後も無事にハッピーエンドになって、
物語としては上手くおさまっていた気がします。
そういえばクルルはシドニーに調査に行ってました。
シドニーといえば、ファインディングニモの舞台。
オペラハウスが懐かしいです。
ニモがかわいくて、クマノミを飼おうと思ったくらいです。
(結局、クマノミは飼い方が難しいので、代わりにテトラを飼いました。
テトラさんは我が家で今も生き続け、推定5歳以上です)
シドニーって洗練されたおしゃれな港町ってイメージで、
クルルにぴったりだと思いました。
ニューヨークの夜景のギロロも良かったです。
クルルとギロロが都会で、
ドロロがアフリカのサバンナってところも
話には直接関係ないですが、対照的に演出されていて、
すごくいい感じでした。
実は、それほど期待してなかったので、
予想以上に満足するデキでした。
面白かったので、また見に行きたいです。
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